映画『LOVE HEALS』レビュー
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LOVEHEALSを妻と見ました。
私は登場人物お1人お1人、トレーニングをして感じ方が違うと改めて感じました。自分自身と繋がって、自分を愛して自分をヒーリングしていくと映画を通してはっきりと感じることができました。私も4年前は糖尿病で大変でしたがトレーニングをして今は1つしか薬を飲まない状態までになって自分を愛すると変化することを体感しています。1人でも多くの方に見てもらいたいです。
主人公のように痛みに苦しんでいた時期がありました。
自分もそうだったと感動して泣きながらヒーリングされました。自分を愛することが大事というのは頭ではわかっているけどできないと落ち込んだりすることが今まであったのですが、映画を見て改めてトレーニングすれば、自然に水昇火降になれば自然と自分を愛することに繋がる体感ができるということを改めて感じました。
本当に素晴らしかったです。
見ていると胸が開いて、いろんな方のストーリーを見てすごくよかったです。
皆さんがそれぞれの人生に向かいながら、いろんなことがありながらも逃げずに向き合いながら生きる人生がとても美しくよかったです。無条件に人を愛したい気持ちが自分の中にあることを再確認しました。私が脳教育に出会う前は人に関心がないことが悩みで、自分はダメだ、頑張ってもうまくいかないと思っていましたが、映画を見て自分の中にまだあることに気づきました。自分や周りを愛したい気持ちが人間にはあることは素晴らしいと改めて思いだし、若い人からすべての方に自分の中に愛したい気持ちがあることを知ってほしいと思いました。
映画を見てまず感動しました。
私も去年、手術をしました。治りが遅く、いろいろ検査をしても痛みだけ残り、それがとても辛かったのですが、映画を見て自分を愛し、信じて感謝し、1番思うことは、自分は今生きている価値ある人間だと、自分の痛いところを撫でていると最近痛みがなくなりました。穏やかな心でいるとよい状態になることが、映画に出てこられた方の気持ちがわかりました。最近は生きることに対しての明るい希望が持てるようになり前向きになりました。
3年前に脳失血になって、なる前の自分を女々しく思っていました。
前のようにできないと思っていましたが、トレーニングや映画を通して感謝が足りていないことに気が付きました。するとできないと思っていたことができていたことに気づきだしました。よくなっていることに全然気づいていませんでした。今は毎日感謝でいっぱいに生きています。