Home Events - Healing Life Style(ヒーリングライフスタイル) ストラフェッラ・エルガ 呼吸 有料セミナー 全6回【有料】地球とつながる呼吸トレーニング 第1回 呼吸といのちの源

全6回【有料】地球とつながる呼吸トレーニング 第1回 呼吸といのちの源

こんにちは。 
このたび「地球とつながる呼吸トレーニング(6回シリーズ)」を開催します。 
 
私たちが毎日何気なくしている呼吸は、 
実は地球ともっとも深くつながっている営みです。 
ひと呼吸ひと呼吸の中に、森や海、空や風の循環が息づいています。 
 
このプログラムでは、ヨガと気功のエッセンスを取り入れながら、 
呼吸を通して心身を整え、地球とのつながりを体感していきます。 
 
あなたの呼吸が、自分自身を癒し、 
地球と未来を育む力を持っていることを、  
ぜひ一緒に感じていきましょう。

全6回 地球とつながる呼吸トレーニング
 
◆第1回 呼吸といのちの源◆
2025年11月21日(金) 20時00分~20時40分
Zoomライブで開催いたします。
 
 
第1回分 お申込み:2,273円(税込2,500円)25ポイント進呈
第1回(11/21)分 お申込み(お支払い)
 
 
全6回 一括お申込み:12,000円(税13,200円)132ポイント進呈
お得!全6回まとめてお申込みの場合は、税込1,800円割引いたします。
全6回 一括お申込み (お支払い)
 
 
〈 見逃し配信あり 〉
※ 本セミナーをお申込みの方は、録画映像がご覧いただけます。視聴ページは、後日、登録されたメールアドレスにご案内し、1か月間いつでも見逃し配信をご覧いただけます。当日ご都合の合わない場合、Zoom参加できない場合、もう一度視聴したい場合に、ぜひご利用ください。

 講師紹介

ストラフェッラ・エルガ( Strafella Elga )

言語学者として、言語力を活用して自己実現力を高める研究、発表を行う。

その後、脳教育と出会い、体感を通して脳の可能性を開くトレーニングを体得。
現在は、脳教育をベースに自己評価と自己愛を高めて自己実現する方法について講義し、実践セミナーを行っている。

自分自身を深く理解することにより人との関わり方が変わり、人間関係が好転したと好評を得ている。
「脳があれば誰でも望む人生をデザインできる」をポリシーとして、ほんとうの「私」を生きる人生を楽しんでほしいと伝えている。

 全6回 地球とつながる呼吸トレーニング 

第1回 呼吸といのちの源
2025年11月21日 (金)20時00分~20時40分(40分)

第2回 呼吸と自律神経
2025年12月18日(木)20時00分~20時40分(40分)

第3回 地球の呼吸と私たち
2026年1月15日(木)20時00分~20時40分(40分

第4回 感情を癒す呼吸
2026年2月19日(木)20時00分~20時40分(40分)

第5回 呼吸とエネルギー(気)
2026年3月19日(木)20時00分~20時40分(40分

第6回 呼吸から生まれる新しい未来
2026年4月16日(木)20時00分~20時40分(40分)

 参加費およびお支払い

 
第1回分 お申込み:2,273円(税込2,500円)25ポイント進呈
 
全6回 一括お申込み:12,000円(税13,200円)132ポイント進呈
お得!全6回まとめてお申込みの場合は、税込1,800円割引いたします。

 参加方法

Zoom
※ 参加方法は、お申込み時の返信メールに記載されておりますので、ご確認ください。
※ YouTubeでの配信はございません。
 
〈 見逃し配信あり 〉
※ 本セミナーをお申込みの方は、録画映像がご覧いただけます。視聴ページは、後日、登録されたメールアドレスにご案内し、1か月間いつでも見逃し配信をご覧いただけます。当日ご都合の合わない場合、Zoom参加できない場合、もう一度視聴したい場合に、ぜひご利用ください。

Date

2025年 11月 21日

Time

20:00 - 20:40

Cost

2,500円

Speaker

  • ストラフェッラ・エルガ
    ストラフェッラ・エルガ

    「Love Myself:自己愛を取り戻すトレーニング」を指導。言語学者として、言語力を活用して自己実現力を高める研究、発表を行う。その後、脳教育と出会い、体感を通して脳の可能性を開くトレーニングを体得。現在は、脳教育をベースに自己評価と自己愛を高めて自己実現する方法について講義し、実践セミナーを行っている。自分自身を深く理解することにより人との関わり方が変わり、人間関係が好転したと好評を得ている。「脳があれば誰でも望む人生をデザインできる」をポリシーとして、ほんとうの「私」を生きる人生を楽しんでほしいと伝えている。