呼吸は健康長寿の大事な礎！呼吸を深める丹田呼吸瞑想法

全５回／15,000円(税込）

内容

呼吸は、健康長寿と直結しています。

普通、赤ちゃんは母親のお腹の中で深く楽な腹式呼吸をしていますが
大人になるにつれて、だんだん呼吸が短くなります。

呼吸がお腹から胸に上がり、最後には息が喉で詰まって息絶えます。

呼吸が短くなると、体内に酸素が不足し
血管が収縮して血液の量が不足し
全身の細胞に十分な酸素と栄養素が供給できなくなります。

これにより老化が早まり、健康寿命が短くなる原因になるのです。

特に現代人は、緊張、不安、ストレスの中で生きているため
吸う息と吐く息が不規則になっていることが多く
これによって自律神経のバランスが崩れるという結果を生んでもいます。

この講座では、健康長寿の大事な礎となる呼吸の重要性を理解し
自分に合わせて無理なく少しずつ呼吸の長さを伸ばしていく
丹田呼吸瞑想法をお伝えします。

皆様のご参加をお待ちしています。

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呼吸は健康長寿の大事な礎！呼吸を深める丹田呼吸瞑想法 15,000円(税込)

参加者の感想

すごくリラックスして、時間の流れや場所が変わったようでした。いつでもこのような余裕や時間を持ちたいと思いました。これからも楽しみにしています。続けて教えていただいた呼吸をしようと思います。ありがとうございました。

鼻呼吸がなぜ大事なのかが、よくわかりました。短い時間でも呼吸が少し深くなって、リラックスできました。毎日のルーティーンに入れていきます。ありがとうございました。

呼吸瞑想により、副交感神経が優位になりリラックスできました。唾液がたまり水昇火降になりました。緊張時こそ呼吸を意識して気をおろせる習慣をつけたいと思いました。ありがとうございました。

呼吸瞑想のポイントを教えて頂いて、とても気持ちよく10分の呼吸瞑想が出来て、丹田があったかく、リラックスできました。ストレスも減って呼吸が少し長くなりました。毎日続けていきます。ありがとうございます。

金必錫（ Kim Pilseok ）

「腸と脳のデトックス健康法」セミナーを開催。腸と脳の関連性に着目し、子どもから高齢者まで幅広い年代の人々や企業、学校、公共機関等の様々な団体に、脳教育にもとづく健康法を約20年間伝えてきた。

2014～2016年に、東京大学、京都大学、名古屋大学、大阪大学で開催された第1、2、3回グローバルメンタルヘルスセミナーを企画し、脳と腸に関する最新の健康情報や脳教育の効果についての大学機関の研究論文発表、職場・学校・介護施設・公共機関等での脳教育の効果や事例発表、腸と脳の健康に関する国内外の脳科学者との共同講演会を行う。

これまでに東京、愛知、京都、兵庫などで脳教育トレーニングを指導しており、現在は主に愛知を中心に市民の皆様の健康増進に寄与している。日本のみならず、アメリカ、ニュージーランド、韓国などでの瞑想プログラムでも指導するなど幅広く活動している。

日々の暮らしの中での健康管理法を絶えず研究し、誰でも簡単にできるよう指導している。参加者からも、とてもわかりやすく日常生活の中で手軽に体調管理ができて自己啓発にも役立つと定評がある。

〇講師からのメッセージ〇

Healing Life Styleで、脳教育の原理と健康法を多くの方々に伝えられる機会を頂いてうれしいです！皆様とお会いできる日を楽しみにしております。