【無料】〈親育シリーズ〉これからの子どもと育みたい生きる力　２.リーキーガットとこどもの発達

【生きる力】を家庭で育みたいけど、
それってなんでしょう
――と思った事はありませんか？

変化の激しいこれからの社会を生きるために、
確 か な 学 力 、豊 か な 人 間 性 、
健 康・体 力 の 知・徳・体 を
バランスよく育てることが大切ですと、
文部科学省はホームページに書いています。

● 基礎的な知識・技能を習得し、それらを活用して、
自ら考え、判断し、表 現 す る こ と に よ り 、
さ ま ざ ま な 問 題 に 積 極 的 に 対 応 し 、解 決 す る 力
● 自らを律しつつ、他人とともに協調し、
他人を思いやる心や 感動する心などの豊かな人間性
● たくましく生きるための健康や体力
は一体どうしたらよいのでしょうか

子 ど も た ち の「 生 き る 力 」を
よりいっそう育んでいきたいのは
誰もが願うことですよね。

小中高のお子さんの子育てをしているお母さんや、
子どもに関わるお仕事をされている皆さんへ！
一緒にヘェ〜という楽しい
「 親 育 て 」の時間を持ちましょう

２回目は、
「リーキーガットとこどもの発達」をテーマにお届けします。

私たちの腸はとても興味深い器官です。
腸内に住む100兆個の細菌が人間にどんな影響を与えるのでしょう。
21世紀に入り新発見が続々と登場しています。

増え続けるアレルギー、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、鬱、
発達障害や自閉症までもが関連しているといわれる腸内環境。

ADHDの服薬を回避して
脳教育トレーニングにより治療必要なしと
受診を終了した子育て経験をもつ私と一緒に、
こどもの発達に役立つ最新情報の深掘りをしてみましょう！

講師：吉村　直美

小中高校生や保護者、放課後児童クラブ、ひきこもり親支援などで、
子どもには体力心力脳力UP、ママにはセルフヒーリングを伝える。
市のボランティア講師を務め子どもからシニアまで約1500人に指導。感謝状をいただく。
息子の大学時代のギャップイヤーを応援した後、オルタナティブスクール、
現在は青少年自立援助ホーム、
学習支援員なども経験し若者のメンタルヘルスもサポートしている。

以前は自己否定が強くトラウマに悩みながら表面は明るいお母さんで子育てをした。
下の子が思春期にADHDと診断。
そんな時に脳教育に出会い、こどもに問題は何もなく脳はみんな素晴らしいことを知る。
自己価値の回復と共に子どもも自分もあるがままを信じて愛せるようになり
「太陽のようなお母さんになりたい」という願いが叶う。

受講者からは「明るく元気なエネルギーをもらえる」の声多数。
「生きにくさを親子で経験した当事者としての講義に安心感と共感がわく」と好評。
コロナ禍は起業家としてオンラインイベントに20数回登壇。
 

　〈親育シリーズ〉これからの子どもと育みたい生きる力
　２.リーキーガットとこどもの発達
　日　　時：2023年９月20日(水)21時00分～21時30分
　参  加  費：無料
　視聴方法：YouTubeライブ配信

終了しました

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