
【無料】認知症予防セミナー9 脳に新しい刺激を与えて認知症を予防しよう
毎日同じような生活を繰り返していませんか?
ルーティンは効率化にはとてもいいのですが
脳機能のためにはよくありません。
脳の神経細胞は
20歳のころから減っていくと言われています。
しかし、シナプスが増えて
神経細胞の情報の出し入れが活発になると
認知機能は保たれます。
シナプスを増やすためには
いくつになっても好奇心をもつことが大事です。
脳に新しい刺激を与えることで
認知症を予防することができるのです。
そのためには何をすればいいのでしょうか?
認知症予防セミナー第9回では
そのメカニズムと具体的な方法をお伝えします。
講 師:水野恵理子(みずの えりこ)
<プロフィール>
認知症予防に関する講義とトレーニングを指導。
看護部長を務めていた50代の頃に脳教育と出会い、ブレイントレーナーとなる。
看護師としての知識に脳教育のトレーニングを融合し、
職業研修やコーチング、中学校・高校・大学での職業講和を行う。
また、公共施設などで健康セミナーを開催し、
健康に関するレクチャーとブレイン体操を指導。
これまでにボランティアでの健康指導を約700回、
延べ約8,000名に行っている。
誰でもできる簡単なセルフヒーリング法や瞑想を指導して
自分の健康を自分で守れるようお手伝いしつつ、
健康だけにとどまらない人生120年時代の創造的な生き方を伝えている。
明るく親しみのある人柄、
楽しく元気になる講義とわかりやすい指導で好評を得ている。
日 時:2023年1月20日(金) 19時00分~19時30分
参加費:無料
YouTube ライブ配信
この講座は、フルバージョンのアーカイブ見放題 月額880円!
動画配信サービス「HLS’(ヒルズ)ウォッチ」でご覧いただけます。
名前とメールアドレスで簡単!会員登録をしてから
お支払いしていただくとご視聴いただけます!
Speaker
- 水野恵理子
認知症予防に関する講義とトレーニングを指導。
看護部長を務めていた50代の頃に脳教育と出会い、ブレイントレーナーとなる。看護師としての知識に脳教育のトレーニングを融合し、職業研修やコーチング、中学校・高校・大学での職業講和を行う。また、公共施設などで健康セミナーを開催し、健康に関するレクチャーとブレイン体操を指導。これまでにボランティアでの健康指導を約700回、延べ約8,000名に行っている。2015年、第2回グローバルメンタルヘルスセミナーにて「地域に根ざしたメンタルヘルスケア~脳科学に基づく健康セミナーの実践報告~」をテーマに発表。
2018年、ハッピーブレインシティづくりフォーラムin岐阜にて「中高年の健康管理と認知症予防運動」をテーマに発表。誰でもできる簡単なセルフヒーリング法や瞑想を指導して自分の健康を自分で守れるようお手伝いしつつ、健康だけにとどまらない人生120年時代の創造的な生き方を伝えている。明るく親しみのある人柄、楽しく元気になる講義とわかりやすい指導で好評を得ている。

コメント
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。