京都の女子大学を卒業後、高等学校の家庭科教諭として
30年以上にわたり教育現場の第一線に立つ。
恩師から贈られた「家庭科は自分の生き方を考える科学だ」という言葉を座右の銘とし、食・衣・住・家庭経済から、共生社会、SDGs、ウェルビーイングに至るまで、時代に即した実践的な学びを通じて生徒たちの人生に寄り添う指導を続けている。
近年では「心と体のつながり」に着目した独自の授業を展開。脳教育(Brain Education)を教育現場や日常生活に応用するアプローチを取り入れ、教育関係者、精神科医をはじめとする専門家から一般参加者まで幅広い層に向けて、豊かな生き方を開く家庭科の魅力と可能性を発信している。