【ダイジェスト】《腸と脳》解説 第四章 微生物の言語 講師:小石民代

【内容】
今回は、「《腸と脳》解説 第四章 微生物の言語」です。
人の腸には100兆個もの微生物がいて、体は9割が微生物でできている、とも言われてる注目の微生物についてです。脳と腸のコミュニケーションの役割をするのも微生物の働きです。見えないけれどとても大切な微生物の世界をご一緒に覗いてみたいと思います。

悩みで胃が痛い
大事なプレゼンの前にトイレに行きたくなる
腑に落ちない
──誰しもが身に覚えのあるこれらの感覚、ここには体内で休まず交されている「見えない会話」が関わっていた!体内の会話はあなたの気分や選択や健康を左右する!
~本の表紙から~

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