【ダイジェスト】「認知症予防セミナー7腸を整えて認知症を予防しよう」講師:水野恵理子

【内容】
「腸脳相関」という言葉を、お聞きになったことがあるでしょうか?
腸と脳は、互いに影響しあっているということが、近年の研究により明らかになっています。
また、認知症と腸内細菌が密接に、関連していることもわかってきました。
腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類にわけられます。善玉菌が減ると悪玉菌が増えます。
その原因は、食生活の乱れやストレス、運動不足などです。また老化によっても善玉菌は減っていくので、
年を取れば取るほど、腸内環境のケアが大事になってきます。
運動すると腸内細菌の状態が改善することも、研究によりわかっています。
認知症予防セミナー7では、腸と脳の関係や、腸内細菌のお話、腸の健康を保つことで認知症のリスク軽減につながることを学びます。

【参加者の感想】
・腸内環境を整えることが健康になるためにとても大切であることが判りました。これからへそヒーリングをしていきます。
・腸の方から脳に伝達してるのが多いことを知り、腸はすごいと思いました。へそをほぐして体が熱くなりました。免疫力が高まる感じがします。
・後半のトレーニングでデトックスできた感じがあります。体温も上がり、理になかったお話とトレーニングだと思います。

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