【ダイジェスト】子どもたちを笑顔にする魔法 ③保育と脳教育から見る令和時代の子どもたち 講師:高橋 尚美

【内容】

自分の常識や固定観念は、時代背景によって、
世代によって違ってきます。
昭和、平成、令和、各世代の特性と傾向を
脳教育の視点から見ていきます。

3回目のテーマは『保育と脳教育から見た令和時代の子どもたち』
令和時代に入りさらに、時代の変化が加速している今。
子どもたちも大きく変化すると共に
保育現場でも保護者との関わりも変わりつつあります。

変化の大きい時代だからこそ、
私たちもその変化に対応せざるを得ない現実があります。
まずはそれを受け入れつつ、
共生できる社会に向けたお話しをさせていただきます。

世代に応じたより良い関係づくりに役立つ
ブレイン体操もお伝えします。
異なる世代間でどのように
接して良いのかわからない方、
親子関係や兄弟関係の仲を良くしたい方に
オススメです。

【参加者の感想】
・​昭和と令和の子供たち、目つきがこんなに変わってるんですね。
びっくりですが、なるほど~と思いました。
接する立場としてもいろいろ考える必要があるんですね。
・今の子供の特徴がよく分かりました。今の時代は、
子供にも人権があり、声を掛けてからオムツをかえる、とか時代の変化も感じました。

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